春の各種予防

狂犬病予防注射 / フィラリア予防 / ノミ・ダニ予防

狂犬病予防注射

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ワンちゃんの飼い主様は、年に1回、狂犬病予防注射を接種することが義務となっています。
毎年4~6月は狂犬病予防注射接種月間です。
市町村の『集合注射』もしくは、動物病院で接種してください。
当院でも接種することができます。
富山市の方は、手続き(鑑札・注射済票の発行)を当院で代行させていただきます。
市町村から届くハガキをご持参ください。

☆4~6月は狂犬病予防注射・フィラリア予防のため大変混み合うことが予想されますので、お時間に余裕をもってご来院ください。

 

フィラリア予防

フィラリアの予防期間は、5~11月末です。飲み薬にされる場合は毎月1回お薬を飲ませてあげてください。
蚊がいなくなってから1か月後の最後の予防が一番重要になります。
忘れずに、最後まで投薬してあげてくださいね。
また、注射での予防も可能となりました。注射は1年間効果がありますので、年に一回接種するだけでフィラリア症を予防できます。
一年に一度なので、混み合う時期をさけて、秋や冬に接種することも可能です。
時期については、お問い合わせください。
投薬前には、フィラリアに感染していないことを確かめる『血液検査』が必要です。
感染してしまっているワンちゃんに予防薬を投薬するとショック(最悪の場合は死亡)を起こしてしまうことがあります。
同時に健康チェックの血液検査(セット割引)もできますので、この機会にいかがでしょうか。
お気軽にご相談ください。
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☆4~6月からは狂犬病予防注射・フィラリア予防のため大変混み合うことが予想されますので、お時間に余裕をもってご来院ください。

ノミ・ダニ予防

春になって暖かくなるとノミ・ダニが活発になります。
ノミやダニはワンちゃんネコちゃんうつしあうだけでなく、人が外から運んできてしまうものなのです。ノミやダニは、血液を吸うだけでなく、アレルギー性皮膚炎、瓜実条虫の寄生などの危険性があります。
(ノミアレルギー性皮膚炎の写真です)

ノミアレルギー

また、ノミやダニは人にも被害を与えます。ズーノーシス(人獣共通感染症)の原因になります。
最近では、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)が話題になっています。

  • ダニの被害:SFTS(重症熱性血小板減少症候群)

SFTSウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染します。犬・猫についていたマダニが人を咬む可能性があります。
発熱、消化器症状などの症状がみられます。また、頭痛、筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫脹、出血症状が起きることもあります。
2015年、北陸で初、石川県でSFTS感染・死亡例が出ました。


(マダニが大量寄生したチワワの写真です)
マダニは庭や公園、ドッグランや散歩道など身近な場所にいる寄生虫で、草むらで寄生する動物を待ち構えて寄生します。長時間(10日間以上のこともある)かけて吸血をします。

  • ノミの被害:猫ひっかき病ひっかき病

バルトネラ ヘンセレという菌によって起こる病気で、感染猫から他の猫へノミが媒介します。猫には症状が出ませんが、感染した猫に人がひっかかれたり、かまれたりすると、リンパ節が腫れて発熱や頭痛をおこすことがあります。

予防は月に1回、背中に薬剤を垂らしていただくだけで簡単にできます。
また、ワンちゃんはおやつタイプのお薬もあります。

病院で扱っている薬剤は、市販の薬剤とは成分が異なり駆除・予防効果や安全性が非常に高くオススメです。

グラフ

それぞれの一番発生する時期は、☆印です。
今年もしっかり予防してあげましょう!